ジェルマニキュアをしたのに、1週間で浮いてきた。そういう経験がある方は少なくないと思います。持ちの良し悪しは、施術の質だけでなく、日常のケアや生活習慣にも大きく左右されます。ここでは、Vibrant Vista Tideで実際にお客様にお伝えしているコツをまとめました。
施術前:爪の状態を整える ¶
ジェルの密着度は、施術前の爪の状態に大きく依存します。自爪に油分や水分が残っていると、ジェルが浮きやすくなります。サロンに来る前に、ハンドクリームや保湿オイルを塗るのは避けてください。また、自分でジェルを無理に剥がした後は、爪の表面が傷んでいることが多く、次の施術の持ちに影響します。
施術後:最初の24時間が大事 ¶
ジェルはLEDライトで硬化しますが、完全に安定するまでには数時間かかります。施術直後は、長時間の水仕事や熱いお湯への浸漬は避けるのが理想です。特に施術当日の長風呂は、ジェルの端から水分が入り込む原因になることがあります。翌日以降は通常通りで問題ありません。
日常ケア:キューティクルオイルを習慣に ¶
ジェルが浮く原因のひとつは、爪周りの乾燥です。キューティクルオイルを毎日塗ることで、爪と皮膚の境目が柔軟に保たれ、ジェルの端が剥がれにくくなります。量は少量で十分です。朝と夜、2回塗る習慣をつけると、持ちが1週間近く変わることもあります。
生活習慣:爪先を道具にしない ¶
缶のプルタブを爪で開ける、シールを爪で剥がす。こういった動作は、ジェルの端に直接負荷をかけます。爪先を道具として使う習慣がある方は、意識的に指の腹を使うようにするだけで、持ちが変わります。特にエッジ(爪の先端側面)への衝撃が、浮きの起点になることが多いです。
持ちが悪いと感じている方は、次回の予約時にスタッフに相談してください。爪の状態を見ながら、原因を一緒に探します。